
あなたにあった糖質の量は?
自分に合った最適な量を知る。
健康を保つためには、「糖質3:タンパク質1」のバランスで栄養を摂る事が良いとされています。
しかし、個体差があるので、上記のバランスが良いとも限りません。
理由は、年齢や性別、筋肉の量や体重によって変わります。
みん同じ量の炭水化物やタンパク質を摂っていたら、おかしなことになってしまいます。
なので、自分にあった糖質量をきちんと理解しておけば
それが目安となる1日に必要な糖質とタンパク質の量がわかってきます。
【計算式】
【タンパク質・糖質】量(g)/1日 = 体重(kg)×体重1kgあたりの【タンパク質・糖質】必要量(g)
ポイントは、1日の運動量で大きく変わるのです。だから、
1日に必要なタンパク質と糖質を計算するには、
自分がどの程度カラダを動かしているかを把握することが大事なのです。
例) 体重60kgの場合
1日に必要なタンパク質量=体重60kg×体重1kgあたりに必要なタンパク質量1.2~1.4g
=72~84g
1日に必要な糖質量 =体重60kg×体重1kgあたりに必要な糖質量5~7g
=300~420g
どれくらいの量なら大丈夫か
糖質量とは炭水化物量から食物繊維量を除いた量なので、今回は食物繊維の多い野菜の目安量は除いて考えますね。
糖質は米・パン・麺などの穀類、いも、果実、料理に使う砂糖から主に摂取します。一日の目安量は以下のとおりです。
エコール・クリオロの糖質制限スイーツ♥
糖質制限中の方にも
ダイエット中の方にも。
すべての方に“ちゃんと美味しい”お菓子を届けたい。
サントスシェフのそんな想いから生まれたのが、
クリオロの「糖質制限(ロカボ)スイーツ」。
定番商品の他、季節ごとの旬の素材を活かした商品など、
様々な種類のスイーツをお楽しめます。
糖質制限スイーツ
低糖質スイーツ専門店
鎧塚俊彦の本格派ローカーボスイーツ。
鎧塚 俊彦(よろいづか としひこ)
京都府宇治市出身のパティシエ。
恵比寿など2店舗を構えている。
「Toshi Yoroizuka」(トシ・ヨロイヅカ)のオーナーシェフ。
「Toshi Yoroizuka」ブランドを運営する有限会社アトリエ・サンセールの
代表取締役も務めている。
妻は、女優の川島なお美(故人)。
”専門医師も推奨!! ”
鎧塚シェフの糖質制限スイーツは、
“美味しく楽しく食べて健康になる”という夢のスイーツを
現実のものにしてくださっています。
山田悟 先生 慶應義塾大学医学部卒業。
北里研究所病院糖尿病センター長。
2013年に一般社団法人 食・楽・健康協会設立。
糖質を10g以下に抑えたスイーツ