ライザップで痩せられなかったワケ

ライザップで痩せられなかった理由を深掘りしてみた。

ライザップは、次から次へ芸能人・有名人のダイエット成功者をCMで流しています。しかし、中には失敗してしまう人もいます。
では、なぜ失敗したのか・・・。

私の経験を踏まえて、最後の手段でライザップでなら痩せられるかも?と考えている方のために失敗したポイントをご紹介します。

▼ ライザップのねらい

ライザップのビジネスモデルは、専属のトレーナーと共同でダイエットトレーニングを行う仕組みです。
食事や運動を徹底して管理されるダイエット方法で実績があります。

しかし、3か月間の努力してトレーニングした後に、気が緩んでしまい食事や運動を継続しなければ、当然元に戻ってしまうのです。

実は、ライザップの真の狙いは、太りにくい身体を作ることなのです。
仮にライザップに通う前の生活に戻したとしてもリバウンドを健康なカラダを作ることがライザップの目指すところです。

トレーニング中は、糖質を抑制されています。
ある程度、希望の通り痩せて、ちよっと普段の食事をすると脳が快楽物質を形成します。この快楽物質が、麻薬のように糖質を猛烈に要求するため、自分では抑えきれずに、ライザップを始める前以上に太るのです。

▼ ライザップでも痩せられない、失敗してしまう理由

失敗するのは、以下の2つの理由があります。

・食事を管理できない
・週二回のトレーニングをサボる。

特に、食事制限は苦しい。
自己管理ができない人は、「今日だけは、今だけは・・・」と言って、甘いものを食べてしまう。(今の私・・・。)
女性の方が多く、仕事中に甘いものを口にしてしまいます。

ライザップのトレーニング中は、糖質制限を強要されます。
普通に食べていた甘いものが食べられなくなるのですから、ストレスは溜まりに溜まっているはず。結果、ライザップの達成感で満足して、糖質を摂ってしまいます。

▼ なぜ、甘いものを少しでも食べてはいけないのか?

糖質は、体内から完全に抜けるのに2週間かかります。
たくさん糖質を摂ってしまうと、体質をリセットする期間が長くなり、ダイエットができなくなってしまうのです。

なぜ、できなくなるのか

脳内に麻薬が発動し、糖質中毒を発症します。
トレーニング中は、メールやアプリで、毎日の食生活について連絡します。
表向きは、糖質を制限してるようにメニューを書いて、書き終わると隠れて炭水化物などを食べるのです。

実はこれはトレーナーが一番困るそうです。
メールまたはアプリで食べる食品の写真を撮影してトレーナーに送ります。
トレーナーもトリーニングの次のステップを考える大事な情報になります。
糖質を摂っていることを隠してしまうと、なかなか体質改善が進まずに失敗するのです。

▼ トレーニングをサボる

トレーニングで鍛えた筋肉は、2週間もすると消えてしまいます。
消えてどうなるかというと、脂肪に代わってしまうのです。
だから、週二回のトレーニングを継続して、筋肉が脂肪に変わらないように
鍛え続ける必要があるのです。

▼ 成功と失敗

● 成功した人

成功する人は具体的な目標を持っている人で、
具体的かつ定量的で、

・いつまでに
・どれくらいの身体に
・なぜなりたいのか

意識レベルまでまで考えて計画を立てています。
さらには、理想までイメージしており、
理想に近づくためには、

・どのような課題があるのか
・課題を解決するためにはどのようなことを意識しなければならないのか
・どのような行動をしなければならないのか

そのための努力をすることに何のためらいもありません。

最後まで完遂する力は、だれでも持っているのです。
ただ、意識だけで「やらない」ことが問題なのです。

● 失敗する人

失敗してしまう人は? かんたんですね

痩せたい、スリムになりたいという目標ではなく「希望」「欲望」はあるが
達成された姿と現状の問題点(事実)を分析できていない人の

過程を思い描けていません。どれくらい努力すればその目標に近づくのかが見えていないと前の見えない暗闇をやみくもに走るようなものなのでつらくなってしまい、失敗する事になります。

さらに、短期間でダイエットを行おうとしてその場限りでしかものを考えられない人は失敗する確率が高いです。

ただし短期間で行うダイエットにはメリットがあります。それは短い期間でダイエットが終わることと、結果がすぐ出やすいので実感しやすいということです。

さらに1年かけてじっくり痩せるのと、2ヵ月弱で終わるのとでは普通は2ヵ月で終わった方が楽です。ただし、デメリットもあります。それはリバウンドしやすいことと、肉体的にはきついということ。その中でも一番はやはりリバウンドしやすくなるということ。リバウンドはダイエット期間が短ければ短いだけ確率が上がります。

▼ ダイエットを続ける期間は?

ダイエットの期間は少なく見ても3ヵ月は見ておいた方がいいです。ライザップのダイエットが3ヵ月コースなのはそれが大きな理由です。

ただ、目標を持つはいいですが、3ヵ月で-30キロ減量と言ってもペースが早いので-10キロを目標くらいにすると挫折はすくないかと思います。

減量度合いを見て失敗とするか成功とするか

失敗したという方の中には5キロしか痩せなかったという人と、5キロも痩せられたという人がいます。同じ5キロマイナスですが、失敗ととらえるか成功ととらえるかは結局の所その人次第です。1キロも痩せなかったならそれは明らかに失敗だと思います。しかし、中には「もっと痩せると思ってた」と思う人もいるからこその減った体重の少なさに肩を落としてしまいます。

しかし、ライザップの目的はそもそも減量ではありません。
脂肪を落として付きにくくすることです。
その為、体重はほとんど落ちなくても見た目の変化ははっきりとわかるようになります。
体重自体は5キロしか落ちていなくても見た目には何十キロも落ちたように見えるんです。
それがライザップのダイエット法の為、体重だけで失敗と思うのは少し早いです。

▼ ライザップで失敗した人の口コミ

ほとんどの方は痩せたことを実感できているので失敗はしないですが、中には糖質制限も筋トレもしっかりやっていても痩せない人はいます。

30歳女性

入会して1ヶ月で-1キロしか痩せず、解約しました。
でも、やる気がなかったわけではなく、それなりに食事制限も運動もしてましたけど、結局うまく体重は落ちなかったんです。

ライザップには全額返金のサービスがあるので利用したら、メール報告がなかった日があって全額返金にはなりませんでした。
ただ、報告した分に関しては返金してもらえたので中途解約みたいな扱いになりました。

20代女性

ライザップへは2ヵ月通ってました。
でも、結局痩せられたのは-0.5キロだけ。
私の場合は高いお金を払って痩せるかどうかわからない不安と、プレッシャーがストレスになってしまって思うようにできなかった。
トレーナーさんからはごくまれに減らない方もいらっしゃいますって言われました。大金を払ってこの結果。大失敗でした。

40代女性

ライザップに2ヵ月通ってましたが、結局1キロも痩せませんでした。
元々炭水化物は好きで、三食プラス間食をしてしまうような状態でした。
ライザップで糖質制限には戸惑いましたが、まずご飯やパンは食べるのをやめて、野菜の中でも糖質が含まれるものは禁止、調味料もダメでした。

結局肉と魚中心の食事になり、水もよく飲みなさいって言われたので飲んでましたが、まったく痩せませんでした。

20代女性 

2ヵ月コースに通っていて、そろそろ1ヶ月経とうとしてます。
トレーニングも食事制限もしっかり守ってますが、思うように体重が落ちていません。
目標が7キロマイナスだったのですが、1ヶ月で緩やかに落ちてるだけなので残り1カ月では難しいと思い、解約する予定です。

ライザップへ入会して自己流ですが、糖質制限は続けました。
(3食ともなるべく食べず、甘いものは完全に食べない)
そもそも元々糖質制限はしていたので、糖質を摂り続けた人より落ちなかったのかなと思ってます。

▼ 成功率は95%以上(推測)

2ヵ月で目標減量を20キロにした人は、2ヵ月では10キロ減ればいい方でしたが、最終的に2ヵ月で-15キロの減量を達成しています。最終的には、精神論かもしれませんが、「痩せたい」と言う思いの強さが大事なのです。

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